ウェルビーイングなヨガ

こんにちは、西野です!


身体の調子を整えるにはヨガがいいと聞きます。

「ヨガ」とはサンスクリット語で「つながり」を意味しています。

心と身体、魂が繋がっている状態のことを表しています。呼吸、姿勢、瞑想を組み合わせて、心身の緊張をほぐし、心の安定とやすらぎを得るものです。

ウェルビーイングライフをつくる株式会社ZEN PLACE(以降 zen place) は、「ポーズの美しさよりも、大切なこと」というヨガプログラムのコンセプトを刷新しました。


zen placeのyogaは、ストレッチや体操、筋トレやフィットネスを目的としたヨガではありません。瞑想を起点に「本当の自分」を知り、明るく前向きにウェルビーイングに生きていくために考え抜いたzen placeオリジナルで正統派のハタヨガ、その名も「モダン・ヨガ」です。 


※ハタヨガとは、正しい呼吸法をおこないながらポーズをとり、精神面のバランスを整えることを目的としたヨガです。


「モダン・ヨガ」は、1950-60年代のヨガの本質を取り入れ、人がヨガにあわせるのではなく、人にヨガをあわせます。今この瞬間に意識を向けて、自分にとって最適なアライメントを探求し、ポーズの美しさよりも身体の機能性を重視しています。


※アライメントとは、“理想的な骨と骨格筋の配置”のことです。


zen placeの新しいグループレッスンは、全ての存在が本質的に善であるということに気づき「本来のありのままの自分」に戻るためのヨガクラスです。 

身体、心、精神を統合させて自分自身の深い部分とつながり、さらに、自分という枠を超えて他者ともつながる一体性を実現できるようになることを目指しています。


引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000227.000043196.html


他者との一体性とは、固定概念を捨てて/放し、脳が溶けて心がひらいた感覚・状態になり、自然な前向きさと楽観性が生まれ、自分に向きすぎた過剰な関心が薄くなり、その意識を他に分散させることができるそうです。

一体性を実現することで、互いを認め、尊重し合い、人生に関わる全てのものに感謝の気持ちを持つもの=善という存在であるもの、自分よりも大きなことに目を向け考えられるようになるようです。


ヨガとはまさにウェルビーイングなのですね。

私自身もこのようなヨガに挑戦して、ウェルビーイングに直結する行動をしようと思いました。


それでは、また。次回のブログで。



参考サイト

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000227.000043196.html


株式会社AN

https://an-k.co.jp/home/)