【ファッション業界のSDGs】サスティナブルファッションとその取り組みとは

こんにちは。株式会社ANスタッフの小泉です。

これまで、ユニクロを運営するファーストリテイリングの洋服のリサイクル・リユースの取り組みである『RE.UNIQLO』や、違う洋服をかけ合わせることで新たな洋服として生まれ変わらせる『アップサイクル』など、ファッション業界におけるSDGsの観点での様々な取り組みについて紹介してきました。

このどちらの取り組みにも関わる事が”サステナブル”だと思います。

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https://www.gettyimages.co.jp/%e5%86%99%e7%9c%9f/%E3%82%B5%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%8A%E3%83%96%E3%83%AB?assettype=image&sort=mostpopular&phrase=%E3%82%B5%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%8A%E3%83%96%E3%83%AB&license=rf%2Crm&page=2

”サスティナブル”とは持続可能なという意味で、今ある資源を大切にしそれを今後も継続的に利用していく考え方です。

これは様々な業界でキーワードとなっており、ファッション業界においても例外ではありません。

そこで本日はこの”サスティナブル”に力を入れている『サスティナブルファッション』について紹介していきます。

◇『サスティナブルファッション』とは。生まれた背景とその事例

皆さんは『サスティナブルファッション』って聞いたことありますか?

『サスティナブルファッション』とは、持続可能な社会の実現のためにファッションという切り口で取り組むアクションであり、企業は環境に配慮した衣類を生産をすること、消費者はエコなファッションを積極的に取り入れることをテーマとしたものとなります。

これは近年、製造工程の中で環境に負荷がかかっていることや、大量生産・大量消費の傾向が強い国内のアパレル業界の考え方が問題視される中で注目を浴びてきました。

この『サスティナブルファッション』として認められるにはいくつかの条件があります。

それが以下の条件です。

・長く使い続けられる丈夫さやデザインになっているか

・環境に配慮された素材か

・環境に配慮した工程で作られているか

・リサイクル可能な素材かどうか

・衣類を生産する人々の労働環境が健全か

ただ衣類そのものに意識するのではなく、それを作っている人に対しても意識を向けられたものとなっています。

この条件を満たし、『サスティナブルファッション』として有名なブランドが、

「THE NORTH FACE ザ・ノース・フェイス」です。

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https://www.brandyurai.net/detail/THE+NORTH+FACE%EF%BC%88%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%B9%EF%BC%89.html

「THE NORTH FACE」の商品はリサイクル素材を使ったものや、果物で染色したものなど、環境に配慮した商品を多く展開してます。

例えば、ペットボトルをリサイクルを使用したダウンや、オーガニックの先進国であるヨーロッパにて国際的なオーガニックの認証団体であるSKALl認定のとれているオーガニックコットンを使用したバッグなどがあります。

Skal認定:IFOAM(国際有機農業運動連盟)に登録されているオランダの認定機関・SKALが認定するオーガニック認証の略称

◇日常に『サスティナブルファッション』を

『サスティナブルファッション』を通じて、ファッション産業が環境へ与える負荷に対して、僕たちにできることは何かを考える良いきっかけとなりました。

今後も持続可能な社会をまずは身近なところから変えていくことから取り組んでみてはいかがでしょうか。

ではまた次のブログで。

参考URL

https://www.egmkt.co.jp/column/consumer/20210830_EG_166.html

https://greenfield.style/article/93009/